善さんの隠れ家
人生は一生のひまつぶし。 徒然なるままに書きためた日記です。 気が向いたら更新します。
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液冷戦闘機「飛燕」
今、文春文庫の液冷戦闘機「飛燕」という本を読んでいる。

第2次大戦の川崎の三式戦闘機の開発から実戦までのノンフィクションだが、エンジンは、ドイツのメッサーシュミットBF109搭載のダイムラーDB601のコピーである。

当時の日本では、基礎工業力の差がありすぎて、同じ品質のものを量産することは、無理だったようだ。

加えて、対B29との戦闘では、排気タービン付きで、1万メートルの高々度で侵入してくる敵に対し、実用上昇高度が7~8000メートルの日本機では、武装をはずし、空中体当たりをやるくらいしか、なすすべがなかったそうだ。

しかし、大戦中の日本軍の負け戦のことを、読んでいると、少人数で、ぎりぎりの労働をしている自分の仕事と共通したものがあり、身につまされる。

ないものねだりしても仕方がない。 今ある戦力で、いかに効率よくベストを尽くすか、ということが大事である。

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