善さんの隠れ家
人生は一生のひまつぶし。 徒然なるままに書きためた日記です。 気が向いたら更新します。
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高山病
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お盆休みに、北アルプスの涸沢にテント泊に行った。

家を6時過ぎに出発し、姫路7時20分の新幹線で名古屋まで行き、特急しなので松本。

松本電鉄で新島々へ行き、そこからバスで上高地にはお昼過ぎに着いた。

その日は、2時間ほど歩いた徳澤キャンプ場でテント泊。

翌日、6時くらいに出発し、横尾で休憩。場所によっては、水が有料になるところもあるようだが、今回は涸沢まで無料だった。

トイレも3時間待ちとか脅されていたが、早朝だけ混むようだ。

横尾から本格的な山登りになる。今回の装備は、ザックが40Lだったので、テント泊としては、ぎりぎりの11kgに抑えた。

それでも、本谷橋まで、しんどかった。ここで、しばしの休憩。

ここからが、きつい。とくに涸沢ヒュッテの吹き流しが見えてからが、長い。

息が切れてしまって、心拍数が上がったまま、なかなか下りてこない。

25年前に登った時もきつかったが、どうも2000mを越えると動悸が激しくなるようだ。

ちょっと登っては、5分休憩ということを繰り返し、やっとの思いで、へろへろで涸沢に着いたのは、お昼をまわっていた。

とりあえずビールとおでんを食べたまでは良かったが、テントの受付をすまし、なんとかテントを設営し終わってから、なんだか気分が悪くなってきた。

だんだん吐きそうになり、若いころ飲みすぎて急性アルコール中毒になったような感じだった。

おまけに、足がこむらがえりというか、いきなり攣りだした。

何回か経験したが、高山病にかかったようだ。3時間ほど横になっていると、高度順化が進んだようで少し楽になった。

近くに長野県警の出張所があり、おまわりさんに相談すると、2000mくらいで高山病になる人もいるそうで、特効薬は、高度を下げるしかない、高度を下げると嘘のように治るということだ。

携帯用の酸素ボンベは、ここの売店にはないようだ。

おまわりさんが、よく水分を摂るようにとアミノバイタルの粉末をくれた。

夕飯を作って何とか食べた頃には、やっと元気になった。

夜には焼酎お湯割りでいっぷくした。

翌日は、6時出発で上高地に昼過ぎに着いたが、けっこうきつかった。

また行きたい気持ちはあるが、あの苦しさを考えると、もうちょっと低い山にしとこうか?という気もする。


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コメント
この記事へのコメント
登山もするんですね。
登山なんて全く知らない僕でも涸沢は知ってます。
凄いところまで行ったんですね、まったくすごい。
いいなーとうらやましくもあり。

25年くらい前に富士山には登りました、降りてくる最中かなりの頭痛がきて一歩一歩ズキズキ来たことを思い出しました。
2017/09/26(火) 22:47:30 | URL | くにちゃん #-[ 編集]
Re: 登山もするんですね。
ぼくも、30年くらい前、富士山登りました。
登山初心者だったので、いっきに山頂まで登り、後がたいへんでした。
2017/10/21(土) 13:01:36 | URL | zensan97 #-[ 編集]
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