善さんの隠れ家
人生は一生のひまつぶし。 徒然なるままに書きためた日記です。 気が向いたら更新します。
「硫黄島からの手紙」
雨なので、「硫黄島からの手紙」のDVDを借りて来た。

評判どうり、いい映画だった。

栗林中将と西郷という兵士が話の中心なのだが、これが、クリント・イーストウッド監督のアメリカ映画だというのが、驚きである。

よくあるハリウッド映画のように、日本に対する違和感は、ほとんどない。

しかし、戦時中の日本の精神主義というか、抑圧された状況は、今の北朝鮮と変わりないのではないか?

捕虜の扱いという点で、日本もアメリカも、憎悪と良心の両方を持っていることが描かれている。

しかし、アメリカという国は、スペースシャトルに、日本人の搭乗員を乗せるなど、懐が深いというか、いろんな意味で豊かな国だと思う。

逆の立場で考えると、日本が国産シャトルに外国人搭乗員を乗せるなど、考えられないことである。

最期に西郷と伊藤が捕虜になって生き残るというのも、感慨深い。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://zensan97.blog123.fc2.com/tb.php/38-397f09fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック